学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第11章 ▸ 実地 / QP54P003
理由で解く 理学療法士

McMurrayテストは膝屈曲位から下腿に回旋を加えつつ伸展し、損傷した半月板を挟み込んで疼痛・クリックを誘発する検査。
図は背臥位で、一方の手で足部を把持して下腿を回旋させ、他方の手で膝関節の関節裂隙を触知しながら、膝を深屈曲位から回旋を加えつつ伸展していく肢位を示す。これは半月板を大腿骨・脛骨間に挟み込むMcMurrayテストの手技である。外反・内反ストレスは膝軽度屈曲位で側方への力を加える手技、前方引き出し・Lachmanは脛骨を前方へ引く手技であり、いずれも回旋伸展を伴うMcMurrayとは動作が異なる。
| テスト | 評価対象 |
|---|---|
| 外反ストレステスト | 内側側副靱帯 |
| 内反ストレステスト | 外側側副靱帯 |
| 前方引き出し/Lachman | 前十字靱帯 |
| 後方引き出し | 後十字靱帯 |
| McMurray/Apley | 半月板 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。