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理由で解く 理学療法士
身体的フレイルはFried基準で、体重減少・疲労感・筋力低下・歩行速度低下(動作緩慢)・身体活動量低下の5項目で評価する。
フレイルは加齢に伴い予備能が低下し、ストレスに対する脆弱性が高まった状態で、健常と要介護の中間に位置し可逆性をもつ。身体的フレイルの代表的評価であるFried基準(CHS基準)は、(1)体重減少、(2)疲労感(疲れやすさ)、(3)握力低下、(4)歩行速度低下、(5)身体活動量低下の5項目からなる。疲労感の増加と動作の緩慢化(歩行速度低下)はこれに合致する。BMIはむしろ体重減少により低下し、フレイルは寝たきりではなく自立と要介護の中間段階で、ADL指標であるBarthel Indexのスコアは低下傾向を示す。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 体重減少 | 意図しない年間4.5kgまたは5%以上 |
| 疲労感 | 易疲労感の自覚 |
| 筋力低下 | 握力低下 |
| 歩行速度低下 | 緩慢な歩行 |
| 身体活動量低下 | 活動量の減少 |
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