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理由で解く 理学療法士
皮膚筋炎は特徴的皮疹を伴う自己免疫性炎症性筋疾患で、とくに成人では悪性腫瘍の合併頻度が高い(腫瘍随伴)。
皮膚筋炎はヘリオトロープ疹やGottron徴候などの皮疹と、体幹に近い近位筋優位の筋力低下を呈する自己免疫性炎症性筋疾患である。成人発症例では悪性腫瘍を合併する頻度が高く、腫瘍随伴症候群として重要である。咽頭・食道上部の筋障害により嚥下障害を生じ、間質性肺炎の合併もみられる。したがって正しいのは「悪性腫瘍を伴う」である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 皮膚所見 | ヘリオトロープ疹、Gottron徴候 |
| 筋力低下 | 近位筋優位 |
| 合併症 | 悪性腫瘍、間質性肺炎、嚥下障害 |
| 鑑別(胸腺腫) | 胸腺腫合併は重症筋無力症 |
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