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理由で解く 理学療法士
Guillain-Barré症候群は感染後の自己免疫性末梢神経障害で、脱髄型(AIDP)と軸索型(AMAN/AMSAN)に分類される。
Guillain-Barré症候群は先行感染後に自己免疫機序で末梢神経が障害され、急性・進行性の弛緩性運動麻痺(下肢から上行)と腱反射消失をきたす。病型は脱髄型(AIDP)と軸索型(AMAN・AMSAN)に分けられる。単相性の経過で再発はまれ、多くは数か月で歩行可能まで回復し予後は比較的良好。アルコール多飲やビタミンB1欠乏は別の末梢神経障害(アルコール性・脚気)の原因である。よって『脱髄型と軸索型がある』が正しい。
| 病型 | 特徴 |
|---|---|
| AIDP(脱髄型) | 欧米で多い、髄鞘が標的 |
| AMAN(軸索型) | 運動軸索障害、Campylobacter先行感染と関連 |
| AMSAN(軸索型) | 運動・感覚軸索障害、重症例が多い |
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