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理由で解く 理学療法士
RMR=(運動時代謝量−安静時代謝量)÷基礎代謝量。基礎代謝量を基準にした運動強度指標である。
エネルギー代謝率(RMR)は、運動に要したエネルギー(運動時代謝量から安静時代謝量を引いた値)を基礎代謝量で割った、基礎代謝量を基準とする運動強度の指標であり正しい。基礎代謝量は体表面積に比例し、体重そのものに比例するわけではない。呼吸商(RQ=CO2産生量/O2消費量)は栄養素で異なり、糖質1.0・脂質約0.7・蛋白質約0.8である。代謝当量(MET)は安静座位時の代謝量(酸素摂取量約3.5mL/kg/分)を1METとする指標で、安静臥位ではない。特異動的作用(SDA)は食物摂取後に代謝が亢進しエネルギー消費が「増加」する現象で、減少ではない。
| 指標 | 内容 |
|---|---|
| RMR(エネルギー代謝率) | 基礎代謝量を基準とした運動強度 |
| MET(代謝当量) | 安静座位時代謝(約3.5mL/kg/分)を1とした運動強度 |
| RQ(呼吸商) | CO2産生量/O2消費量、栄養素で異なる |
| SDA(特異動的作用) | 食物摂取後のエネルギー消費の増加 |
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