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理由で解く 理学療法士
精神分析は無意識の葛藤を扱う力動的精神療法で、学習理論に基づく行動療法とは系譜が異なる。
行動療法は学習理論(古典的・オペラント条件づけ)を基盤に、観察可能な行動の変容を目指す技法群である。系統的脱感作法(不安階層に沿った拮抗制止)、曝露反応妨害法(強迫行為を伴わない曝露、ERP)、トークンエコノミー法(代用貨幣による強化)、バイオフィードバック法(生体情報を提示して自己制御を学習)はいずれも行動療法に含まれる。一方、精神分析はフロイトに始まる力動的精神療法で、自由連想などを通じ無意識の葛藤を洞察させる技法であり、学習理論に基づく行動療法には該当しない。よって『行動療法の技法でないもの』は精神分析である。
| 技法 | 分類・基盤 |
|---|---|
| 精神分析 | 力動的精神療法(無意識の洞察) |
| 系統的脱感作法 | 行動療法(拮抗制止) |
| 曝露反応妨害法 | 行動療法(曝露・ERP) |
| トークンエコノミー法 | 行動療法(オペラント強化) |
| バイオフィードバック法 | 行動療法(生体自己制御) |
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