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理由で解く 看護師国試 第5章
§6 慢性疾患がある患者と家族の看護
第05分野 成人看護学 全6問
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出典:第107回看護師国家試験(2018)午前 問44
慢性疾患の患者に対する自己管理の支援で最も適切なのはどれか。
1
患者自身の失敗体験をもとに指導する。
2
病気に関する広範囲な知識を提供する。
3
症状に慣れる方法を身につけるように促す。
4
自分の身体徴候を把握するように指導する。
解答4(自分の身体徴候を把握するように指導する。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第107回看護師国家試験(2018)午前 問50
Aさん(70歳、女性)。夫(72歳)と2人暮らし。慢性腎不全のため腹膜透析を行うことになった。認知機能や身体機能の障害はない。腹膜透析について説明を受けた後、Aさんは「私のように高齢でも自分で腹膜透析をできるのか心配です。毎日続けられるでしょうか」と話した。Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。
1
「誰でも簡単にできます」
2
「ご家族に操作をしてもらいましょう」
3
「訪問看護師に毎日見守ってもらいましょう」
4
「同年代で腹膜透析をしている人の体験を聞いてみましょう」
解答4(「同年代で腹膜透析をしている人の体験を聞いてみましょう」)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第109回看護師国家試験(2020)午後 問41
成人のセルフケア行動に関する学習を促進するのはどれか。
1
自己効力感
2
パターナリズム
3
プレパレーション
4
ノンコンプライアンス
解答1(自己効力感)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第109回看護師国家試験(2020)午後 問48
慢性疾患をもつ成人の自己管理を促進する援助はどれか。
1
行動の習慣化を促す。
2
医療者が患者の目標を設定する。
3
結果を優先して評価することを促す。
4
うまくいかない行動に目を向けるよう促す。
解答1(行動の習慣化を促す。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第112回看護師国家試験(2023)午後 問72
Aさん(58歳、男性)は外国籍の妻(40歳)と10年前に結婚し、2人で暮らしている。虚血性心疾患と診断され、外来看護師による生活指導を妻と一緒に受けることになった。初回の面談で、Aさんは「10年間で体重が10kg増えました。妻の母国の習慣で味が濃いおかずや揚げ物とご飯を1日に何度も食べています。最近、2人とも運動をしなくなりました」と話した。このときの外来看護師のAさんと妻への最初の対応で適切なのはどれか。
1
生活習慣の改善についてAさんと妻に考えを聞く。
2
食事は1日3回までにするよう指導する。
3
毎日1時間のウォーキングを提案する。
4
料理教室に通うことを勧める。
解答1(生活習慣の改善についてAさんと妻に考えを聞く。)
解説・ポイント・キーワードを見る →出典:第115回看護師国家試験(2026)午前 問49
慢性疾患がある成人のアドヒアランスを高める要因はどれか。
1
自覚症状がない。
2
治療費が高額である。
3
療養方法が複雑である。
4
療養方法の利益と害が分かる。
解答4(療養方法の利益と害が分かる。)
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