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理由で解く 看護師国試 第10章

§1 地域・在宅看護の対象

第10分野 在宅看護論 全6問

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出典:第106回看護師国家試験(2017)午後 問45

Aさん(80歳、女性)は、要介護2となったため長男家族(長男50歳、長男の妻45歳、18歳と16歳の孫)と同居することとなった。在宅介護はこの家族にとって初めての経験である。Aさんの家族が新たな生活に適応していくための対処方法で最も適切なのはどれか。
1 活用できる在宅サービスをできる限り多く利用する。
2 家族が持つニーズよりもAさんのニーズを優先する。
3 介護の負担が特定の家族に集中しないように家族で話し合う。
4 10代の子どもを持つ家族の発達課題への取り組みを一時保留にする。

解答3(介護の負担が特定の家族に集中しないように家族で話し合う。)

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出典:第109回看護師国家試験(2020)午前 問8

レスパイトケアの目的はどれか。
1 介護者の休息
2 介護者同士の交流
3 介護者への療養指導
4 療養者の自己決定支援

解答1(介護者の休息)

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出典:第111回看護師国家試験(2022)午前 問68

Aさん(80歳、女性)は1人暮らし。要介護2の認定を受け、長男(50歳、会社員)、長男の妻(45歳、会社員)、孫(大学生、男性)と同居することになった。長男の家の間取りは、洋室5部屋、リビング、台所である。Aさんは同居後に訪問看護を利用する予定である。訪問看護を利用するにあたりAさんの家族から「在宅介護は初めての経験なのでどうすればよいですか」と訪問看護師に相談があった。訪問看護師の説明で最も適切なのはどれか。
1 「Aさんの介護用ベッドはリビングに置きましょう」
2 「Aさんの介護に家族の生活リズムを合わせましょう」
3 「活用できる在宅サービスをできる限り多く利用しましょう」
4 「特定の同居家族に介護負担が集中しないように家族で話し合いましょう」

解答4(「特定の同居家族に介護負担が集中しないように家族で話し合いましょう」)

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出典:第112回看護師国家試験(2023)午後 問9

家族成員の最少人数はどれか。
1 4人
2 3人
3 2人
4 1人

解答3(2人)

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出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問42

在宅療養における医療的ケア児の支援について正しいのはどれか。
1 対象となる医療機器が決められている。
2 地域包括支援センターが相談対応する。
3 介護支援専門員がサービス利用計画を立てる。
4 胃瘻からの経管栄養を行っている児童は支援の対象である。

解答4(胃瘻からの経管栄養を行っている児童は支援の対象である。)

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出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問47

慢性疾患患者の家族介護者に対するレスパイトケアの目的で正しいのはどれか。
1 家族介護者の休養
2 家族介護者同士の交流
3 居宅サービス料金の補助
4 家族介護者への介護方法の指導

解答1(家族介護者の休養)

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