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理由で解く 看護師国試
幼児期には胸囲が頭囲を上回り、心拍数は乳児期より減少する。大泉門は1歳半ころに閉鎖し、乳歯は2〜3歳で生えそろう。
出生時は頭囲が胸囲よりやや大きいが、生後1年前後で頭囲と胸囲がほぼ等しくなり、以後は胸囲が頭囲を上回る。心拍数は年齢とともに減少し、幼児期は乳児期より少なくなる(乳児120前後→幼児100前後)。したがって「胸囲は頭囲より大きい」「1分間の心拍数は乳児期よりも減少する」が正しい。大泉門は生後1歳半(おおむね1〜2歳)ころに閉鎖し、乳歯(20本)は2〜3歳ころに生えそろう。体重あたりの必要水分量は年少ほど多く、乳児期のほうが幼児期より多い。
| 項目 | 乳児期 | 幼児期 |
|---|---|---|
| 胸囲と頭囲 | 頭囲≧胸囲 | 胸囲>頭囲 |
| 心拍数(回/分) | 約120 | 約100 |
| 体重当たり水分必要量 | 多い | 乳児より少ない |
| 大泉門 | 開存 | 1歳半ころ閉鎖 |
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