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理由で解く 看護師国試
急性膵炎は上腹部痛で発症し、重症度判定には造影CT(CT gradeを含む)が重要である。
急性膵炎は膵酵素の膵内活性化による自己消化で生じ、初発症状は上腹部痛(心窩部~背部への放散痛)である。診断は血中・尿中アミラーゼやリパーゼ上昇、腹部所見、画像で行う。重症度は臨床的重症度スコア(予後因子)と造影CTによるCTグレード(膵の造影不良や炎症の膵外進展の評価)を組み合わせて判定するため造影CTが重要である。治療は絶食・大量輸液・除痛など保存療法が基本で、疼痛管理として鎮痛薬を積極的に用いる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 症状 | 上腹部痛・背部放散痛、悪心・嘔吐 |
| 検査 | 血中アミラーゼ・リパーゼ上昇、造影CT |
| 治療 | 絶食・輸液・除痛(保存療法が基本) |
| 重症度判定 | 臨床予後因子+造影CTグレード |
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