学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第3章 ▸ 一般 / Q115P034
理由で解く 看護師国試
食事動作などADL(日常生活動作)の訓練・自助具の選定は作業療法士〈OT〉の専門領域である。
作業療法士は、身体または精神に障害のある者に対し、応用的動作能力や社会的適応能力の回復を図るため「作業」(食事・整容などのADLを含む)を用いた訓練を行う専門職である(理学療法士及び作業療法士法)。利き手の片麻痺により食事動作が障害されたAさんに対し、残存機能の評価に基づいて太柄スプーンや滑り止めマットなどの自助具を選定するのは、まさに作業療法士の役割であり、連携の優先度が最も高い。
| 職種 | 主な役割 |
|---|---|
| 作業療法士〈OT〉 | 応用的動作・ADL訓練、自助具の選定 |
| 理学療法士〈PT〉 | 起立・歩行など基本的動作能力の回復訓練 |
| 言語聴覚士〈ST〉 | 言語・聴覚・嚥下機能の訓練 |
| 義肢装具士 | 義肢・装具の製作と身体への適合 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。