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理由で解く 看護師国試
「時々むせる」は誤嚥・窒息の危険を示す最も緊急性の高いサイン。ばらけやすいきざみ食は誤嚥しやすく、食事形態の変更が優先。
脳性麻痺のAちゃんは筋緊張が強く、嚥下機能の障害を伴いやすい。母親の「時々むせてしまいます」という訴えは誤嚥・窒息、さらには誤嚥性肺炎につながる生命に関わるリスクを示しており、優先度が最も高い。きざみ食は口腔内でばらけてまとまりにくく、嚥下機能が低い児ではかえって誤嚥しやすいため、とろみ付けやペースト状などまとまりやすい形態への変更を検討する。排便は浣腸で2日に1回コントロールされており、夜間の不眠は「時々」で、いずれも生命への直接的な危険性はむせより低い。
| 形態 | 特徴 |
|---|---|
| きざみ食 | 口腔内でばらけやすく、誤嚥のリスクがある |
| とろみ・ペースト食 | まとまりがあり移送しやすく、誤嚥しにくい |
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