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理由で解く 看護師国試
血液凝固に必要な凝固因子は血漿中に含まれ、止血機構を担う。
止血はまず血小板が粘着・凝集して一次止血栓を形成し(一次止血)、続いて血漿中の凝固因子が連鎖的に活性化してフィブリンを生成し、血栓を安定化させる(二次止血)。フィブリノゲンやプロトロンビンなどの凝固因子は血漿に含まれるため、止血機構を有するのは血漿である。細胞内液・脳脊髄液・リンパ液には凝固因子系による止血機構は備わっていない。
| 段階 | 主な担い手 | 内容 |
|---|---|---|
| 一次止血 | 血小板 | 粘着・凝集で一次止血栓形成 |
| 二次止血 | 血漿の凝固因子 | フィブリン生成で血栓を安定化 |
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