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理由で解く 看護師国試
血液凝固因子はトロンボプラスチン(第Ⅲ因子)とフィブリノゲン(第Ⅰ因子)。
血液凝固因子は第Ⅰ〜ⅩⅢ因子まで番号で示される。フィブリノゲンは第Ⅰ因子でトロンビンによりフィブリンとなり血餅を形成する。トロンボプラスチン(組織因子)は第Ⅲ因子で外因系凝固の起点となる。エリスロポエチンは赤血球産生を促すホルモン、ウロビリノゲンはビリルビン代謝産物、プラスミノゲンは線溶系(血栓溶解)に働く因子であり、いずれも凝固因子ではない。
| 物質 | 役割 |
|---|---|
| フィブリノゲン(第Ⅰ) | フィブリンとなり血餅形成 |
| トロンボプラスチン(第Ⅲ) | 外因系凝固の開始 |
| プラスミノゲン | 線溶(フィブリン分解) |
| エリスロポエチン | 赤血球産生ホルモン |
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