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理由で解く 看護師国試
有症者がいない段階では、健康チェック表による体調の把握(サーベイランス)で発症者を早期発見し隔離につなげることが集団発生防止の要となる。
現時点で有症者はおらず、集団発生を防ぐには発症者をいち早く把握して他の避難者と分ける体制づくりが最も重要である。全避難者が体調を健康チェック表に記載することで、発熱・咳などの症状出現を早期に発見・追跡でき、迅速な隔離やゾーニングにつながる。インフルエンザは飛沫感染が主体であり、床のアルコール清掃は感染経路対策として効果が乏しい。共同タオルはそもそも接触感染の媒介となるため交換ではなく廃止(ペーパータオルや個人用タオルへの変更)が正しく、換気は1日1回では不十分で定期的にこまめに行う必要がある。
| 対策 | 要点 |
|---|---|
| 健康チェック | 全避難者の体調を記録し有症者を早期発見・隔離 |
| 手指衛生 | 手洗い・手指消毒の徹底、共用タオルは使わない |
| 換気 | 居住スペースをこまめに定期的に換気 |
| ゾーニング | 有症者の専用スペース・動線分離を準備 |
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