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理由で解く 看護師国試
5〜6歳の幼児が自己導尿を習得するには、手順を細分化し、できるところから段階的に成功体験を積み重ねる(スモールステップ)支援が適切。
A君は5歳6か月で、自分で車椅子からトイレに移動でき指先の微細な動きも可能という強みがあり、本人も「やってみたい」と意欲を示している。幼児期のセルフケア獲得支援では、手技を細かい手順に分け、本人が確実にできる部分(手洗い、物品の準備、ズボンの上げ下ろしなど)から段階的に任せて成功体験を積み重ねることが自信と習得につながる。焦っている母親に対しても、期限を切って完璧を求めるのではなく段階的に進めればよいと伝えることで不安の軽減になる。
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