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理由で解く 看護師国試
乳児の心拍数の正常値はおよそ110〜130/分であり、110/分は正常範囲。I音+II音で1心拍と数え、呼吸性の不整(呼吸性洞性不整脈)は生理的な所見である。
乳児は代謝が盛んで心拍数が多く、安静時の正常値はおよそ110〜130/分とされるため、110/分は正常である。聴診ではI音(房室弁の閉鎖音)とII音(半月弁の閉鎖音)を合わせて1心拍と数える。測定は児が泣くと心拍数が大きく変動するため、睡眠中や安静時に自然な状態で行うのが原則で、バスタオルで固定する必要はなく、抑制は啼泣を誘発してかえって不正確になる。吸気時に心拍が速く、呼気時に遅くなる呼吸性洞性不整脈は小児で生理的にみられる正常な所見である。
| 年齢 | 心拍数の目安(/分) |
|---|---|
| 新生児 | 120〜140 |
| 乳児 | 110〜130 |
| 幼児 | 90〜110 |
| 学童 | 80〜100 |
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