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理由で解く 看護師国試
梅毒は梅毒トレポネーマによる細菌性の性感染症で、第2期に体幹・四肢にばら疹(バラ疹)を認める。
梅毒は梅毒トレポネーマ〈Treponema pallidum〉という細菌による性感染症である。第1期の初期硬結・硬性下疳の後、第2期には全身、特に体幹や手掌・足底にばら疹などの皮疹が出現する。有効なワクチンは存在せず、性行為で感染するためパートナー(性的接触者)の検査・治療が必要である。ウイルスではなく細菌感染症で、ペニシリンが第一選択薬となる。
| 病期 | 主な症状 |
|---|---|
| 第1期 | 初期硬結・硬性下疳・無痛性リンパ節腫脹 |
| 第2期 | ばら疹・全身の皮疹・扁平コンジローマ |
| 第3〜4期 | ゴム腫・心血管梅毒・神経梅毒 |
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