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理由で解く 看護師国試
肝生検では呼吸で肝臓が動くと穿刺がずれ危険なため、穿刺時は医師の指示に合わせて息を止める。
肝生検は超音波で位置を確認しながら経皮的に肝臓を穿刺する。呼吸により横隔膜とともに肝臓が上下に動くため、穿刺の瞬間は息を止めて肝臓を固定する必要があり、事前に呼吸停止の練習をする。体位は仰臥位または左側臥位(右側を上にしない体位)で行い、うつぶせではない。出血リスクがあるため通常は前処置として絶食し、検査後は穿刺部を圧迫し数時間の安静臥床を要するため、すぐには歩行できない。
| 時期 | ケア |
|---|---|
| 検査前 | 絶食・凝固能確認・呼吸停止の練習 |
| 検査中 | 指示に合わせ息を止める・仰臥位〜左側臥位 |
| 検査後 | 穿刺部圧迫・安静臥床・出血/バイタル観察 |
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