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理由で解く 看護師国試
妊娠初期の風疹感染は先天性風疹症候群(難聴・白内障・心奇形)を起こす。
妊娠初期(特に妊娠20週頃まで、なかでも12週以前)に妊婦が風疹に初感染すると、経胎盤感染により先天性風疹症候群〈CRS〉を発症するおそれがある。三大症状は感音難聴・白内障・先天性心疾患(動脈管開存症など)で、時期が早いほどリスクが高い。予防には妊娠前のワクチン接種と抗体確認が重要である。
| 病原体 | 児への主な影響 |
|---|---|
| 風疹ウイルス | 先天性風疹症候群(難聴・白内障・心疾患) |
| 水痘ウイルス | 先天性水痘症候群(皮膚瘢痕・四肢低形成) |
| サイトメガロウイルス | 難聴・精神発達遅滞 |
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