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理由で解く 看護師国試
自己効力感(セルフエフィカシー)は「自分にもできる」という確信。すでに始めた行動を承認し(成功体験の強化)、達成可能な目標を一緒に立てることで高まる。
自己効力感は成功体験・言語的説得・代理体験・情動喚起で高まる。Aさんはすでに週末の運動を始めており、その取り組みを肯定的に評価・承認することは成功体験を強化し自信につながる。また本人が「取り組めそう」と思える現実的な目標を一緒に設定すると達成感が得られ効力感が高まる。一方、上司への配置転換依頼は本人の行動変容支援ではなく効力感を高めない。ただ待つのは支援放棄であり、危険性を強調して脅すことは不安をあおるだけで効力感を下げうる。
| 情報源 | 支援の例 |
|---|---|
| 遂行行動の達成(成功体験) | 取り組みを評価・達成可能な目標設定 |
| 代理体験 | 同じ立場の人の成功例を紹介 |
| 言語的説得 | 励まし・肯定的フィードバック |
| 情動的喚起 | リラックスして取り組める環境づくり |
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