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理由で解く 看護師国試
学童期にあたる具体的操作期の子には、具体的で目に見える動画などのツールが理解を助け適切。
ピアジェの認知発達理論では、感覚運動期(0〜2歳頃)、前操作期(2〜7歳頃)、具体的操作期(7〜11歳頃)、形式的操作期(11歳頃〜)と発達する。具体的操作期の学童は、具体的・視覚的で実際の事象に即した情報を論理的に理解できるようになるため、実際の映像で示す『動画』が病気の説明ツールとして適している。他の組合せは発達段階と教材の抽象度・具体度が合っていない。感覚運動期の乳児に人体模型は理解できず、前操作期の幼児に文字主体の印刷文書は不適、形式的操作期の思春期には抽象的思考が可能なため指人形は幼稚で不適である。
| 段階 | 年齢の目安 | 適した説明の工夫 |
|---|---|---|
| 感覚運動期 | 0〜2歳 | 感覚・遊びを通した関わり |
| 前操作期 | 2〜7歳 | 人形・絵など具象的で遊びを取り入れる |
| 具体的操作期 | 7〜11歳 | 動画・図など具体的で論理的な教材 |
| 形式的操作期 | 11歳〜 | 言葉での説明や抽象的な資料も理解可能 |
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