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理由で解く 看護師国試
アポクリン汗腺は腋窩・外陰部・乳輪などに限局して存在する。垢は角質層、皮膚表面は弱酸性、紫外線を吸収するのはメラニン。
アポクリン汗腺は全身に分布するエクリン汗腺と異なり、腋窩・外陰部・乳輪・外耳道など特定部位に限局して存在するため、選択肢2が正しい。表皮の最外層は角質層で、垢として剝がれ落ちるのはこの角質層であり基底層ではない。皮膚表面は皮脂膜により弱酸性(pH4.5〜6程度)に保たれ細菌の増殖を抑えている。紫外線を吸収して防御するのはメラニンであり、ケラチンではない。
| 項目 | エクリン汗腺 | アポクリン汗腺 |
|---|---|---|
| 分布 | ほぼ全身 | 腋窩・外陰部・乳輪など |
| 開口部 | 皮膚表面 | 毛包 |
| 主な役割 | 体温調節 | 体臭に関与 |
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