学習トップ理由で解く 看護師国試第7章 ▸ 必修 / Q113P006

理由で解く 看護師国試

Q113P006 小児看護学

出典:第113回看護師国家試験(2024)午後 問6
問題
成長・発達における順序性で正しいのはどれか。
選択肢
1 頭部から脚部へ
2 微細から粗大へ
3 複雑から単純へ
4 末梢から中心へ
解答
正解1(頭部から脚部へ)
解説

発達には方向性があり、頭部から脚部(頭尾方向)、中心から末梢へと進む。

運動発達には一定の順序性・方向性がある。頭部の運動(首すわり)が先で、その後座位、立位、歩行と脚部に向かう頭尾方向、体幹(中枢)から手先(末梢)への方向、粗大運動から微細運動へ、単純から複雑へと進む。したがって「頭部から脚部へ」が正しい。

✓ 1. 正しい
頭部から脚部へ
頭尾方向の発達の原則に一致
✗ 2. 誤り
微細から粗大へ
逆で、粗大運動から微細運動へ進む
✗ 3. 誤り
複雑から単純へ
逆で、単純から複雑へ進む
✗ 4. 誤り
末梢から中心へ
逆で、中枢(中心)から末梢へ進む
ポイント
  • 頭尾方向:頭部→脚部
  • 中枢→末梢
  • 粗大運動→微細運動
  • 単純→複雑
比較表
運動発達の順序性(方向)
原則内容
頭尾方向頭部から脚部へ
近遠方向中枢(体幹)から末梢へ
分化粗大から微細・単純から複雑へ
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで理由で解く 看護師国試
App Store入手