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理由で解く 看護師国試
人見知り(8か月不安)は生後6〜7か月頃から出現し、特定の愛着対象が形成された証である。
ボウルビィのアタッチメント(愛着)理論では、乳児は特定の養育者との間に情緒的絆を形成する。特定の人を識別できるようになる生後6〜7か月頃から見知らぬ人に不安を示す人見知り(8か月不安)が出現する。安全基地は場所ではなく、探索行動の拠り所となる愛着対象(人)を指す。愛着は不特定ではなく特定の対象との結びつきであり、分離時の行動の第一段階は「絶望」ではなく「抵抗(反抗)の段階」である。
| 段階 | 行動 |
|---|---|
| 第1段階 抵抗(反抗) | 泣き叫び愛着対象を探し求める |
| 第2段階 絶望 | 活気を失い無気力になる |
| 第3段階 脱愛着(離脱) | 対象への関心を示さなくなる |
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