学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第6章 ▸ 状況設定 / Q113A101
理由で解く 看護師国試
性交で痛みは増強しておらず、性生活を続けたい意向がある。関節に負担をかけない具体的な工夫を情報提供するのが専門職としての適切な支援。
セクシュアリティは高齢になっても重要な生活の質〈QOL〉の一部であり、疾患を理由に一律に制限すべきものではない。Aさんは性交で股関節痛が増強しておらず、「やめるべきか」という不安への相談である。看護師には、勇気を出して相談した内容に専門的知識で応える責務があり、股関節の可動域制限と疼痛という問題に対して、負担の少ない体位という具体的で実行可能な情報を提供する選択肢2が適切である。他者に委ねる対応や、相談内容とずれた助言、根拠のない禁止は、いずれもAさんのニーズに応えていない。
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。