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理由で解く 看護師国試
乳腺は発生学的にアポクリン汗腺が変化して分化した外胚葉由来の分泌腺である。
乳腺は皮膚の付属器であり、発生学的にアポクリン汗腺(大汗腺)が特殊に分化して形成された腺である。月経前の乳房の張りは主にプロゲステロンの作用による乳腺・間質の変化で生じ、エストロゲン単独の作用ではない。授乳時にオキシトシンは乳腺周囲(腺房)の筋上皮細胞を収縮させて乳汁を射出させる(弛緩ではない)。乳房の大部分は白色(普通)脂肪組織であり、熱産生を担う褐色脂肪組織ではない。乳汁を産生するのは乳管ではなく腺房(腺胞)であり、乳管は乳汁の輸送路である。
| ホルモン | 作用 |
|---|---|
| プロラクチン | 腺房での乳汁産生を促進 |
| オキシトシン | 筋上皮細胞を収縮させ乳汁を射出(射乳反射) |
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