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理由で解く 看護師国試
文化的背景の異なる家族には、まず普段の食習慣を尋ねて理解し、その上で病状に合わせた食事を一緒に考える姿勢が適切。
異なる文化的背景をもつ家族への看護では、母親の思いや食文化を否定せず尊重することが基本である。まず普段のAちゃんの食事内容を尋ねることで、家庭の食習慣を理解し、急性胃腸炎の回復期に適した食事(刺激の少ない消化のよいもの等)を家族と一緒に検討できる。頭ごなしに持ち込みを禁止したり病院食の完食を強いる対応は、文化を否定し信頼関係を損なう。また急性胃腸炎の回復期に唐辛子など刺激物を「たくさん食べさせる」のは消化管への負担となり不適切である。
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