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理由で解く 看護師国試
前脛骨筋は足関節を背屈させてつま先を持ち上げる筋で、低下するとつま先が下がりつまずきやすい。
歩行の遊脚期には足関節を背屈させてつま先を持ち上げ、床から足先をクリアさせる必要がある。前脛骨筋が弱ると足関節背屈が不十分となり、つま先が引っかかってつまずきや転倒の原因になる(下垂足)。高齢者では前脛骨筋の筋力低下がつまずきの典型的な要因である。
| 筋 | 主な作用 |
|---|---|
| 前脛骨筋 | 足関節背屈(つま先を上げる) |
| 下腿三頭筋 | 足関節底屈(蹴り出し) |
| 大腿四頭筋 | 膝関節伸展 |
| 大殿筋 | 股関節伸展 |
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