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理由で解く 看護師国試
脚気はビタミンB1欠乏による末梢神経障害で、膝蓋腱反射の低下・消失をきたす。
脚気はビタミンB1(チアミン)欠乏によって起こり、末梢神経障害(多発神経炎)により下肢のしびれ・筋力低下・深部腱反射(膝蓋腱反射)の低下や消失をきたす。心不全(脚気心)を伴うこともある。壊血病はビタミンC欠乏(出血傾向)、くる病はビタミンD欠乏(骨の石灰化障害)、夜盲症はビタミンA欠乏(暗順応障害)であり、いずれも腱反射低下を特徴としない。
| 欠乏ビタミン | 疾患 | 主な症状 |
|---|---|---|
| B1(チアミン) | 脚気 | 末梢神経障害・腱反射低下・脚気心 |
| C | 壊血病 | 出血傾向・歯肉出血 |
| D | くる病・骨軟化症 | 骨の石灰化障害・骨変形 |
| A | 夜盲症 | 暗順応障害・角膜乾燥 |
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