学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第9章 ▸ 状況設定 / Q112P111
理由で解く 看護師国試
高齢の父親亡き後の生活と住まい・生活支援への不安に対し、共同生活援助(グループホーム)が現時点で適切な社会資源。
Aさんは状態が安定しデイケアに通えるようになったが、食事や家事が難しく、高齢の父親の死後に一人で生活できるかが本人・父親双方の不安となっている。障害者総合支援法のグループホーム(共同生活援助)は、地域で日常生活の支援を受けながら共同生活を送れる住まいの場で、父親亡き後の生活の受け皿として適切。生活保護は年金収入があり現時点で必須でなく、地域移行支援は施設・病院入所(入院)中の人の地域移行を支える制度で在宅のAさんは対象でない。障害者権利擁護センターは虐待対応等が中心で本相談に合致しない。
| 資源 | 内容・対象 |
|---|---|
| グループホーム(共同生活援助) | 地域で共同生活し日常生活支援を受ける住まい |
| 地域移行支援 | 施設入所者・精神科入院者の地域生活への移行支援 |
| 生活保護 | 生活困窮者への最低生活保障(生活保護法) |
| 障害者権利擁護センター | 障害者虐待の通報・相談・対応 |
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