学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第9章 ▸ 状況設定 / Q112P110
理由で解く 看護師国試
朝に残る眠気は向精神薬の持ち越し効果(副作用)の可能性があり、薬剤調整は医師の判断が必要なので主治医への相談を促すのが適切。
Aさんは服薬を継続でき状態は安定しているが、夜の薬による朝の眠気(持ち越し効果)で日中の生活に支障が出ている。これは薬剤の種類・量・服用時間の調整で改善しうる副作用であり、処方変更は医師の判断が必要である。したがって、症状を主治医に相談するよう促す声かけが最も適切。日課づくりや家族に起こしてもらう対応は副作用そのものへの対処にならず、散歩の提案も眠気の解決にはならない。
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