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理由で解く 看護師国試
小児の白血病(悪性新生物)は小児慢性特定疾病の対象で、18歳未満(継続時は20歳未満)の児が医療費助成を受けられる。
A君は5歳で白血病と診断され治療を継続している。白血病は小児慢性特定疾病(悪性新生物群)に該当し、児童福祉法に基づく小児慢性特定疾病医療費助成の対象となる。対象は原則18歳未満(引き続き治療が必要な場合は20歳未満まで)で、医療費の自己負担が軽減される。他の制度は対象疾病・年齢要件が合致しない。
| 制度 | 根拠法 | 主な対象 |
|---|---|---|
| 小児慢性特定疾病医療費助成 | 児童福祉法 | 悪性新生物など16疾患群の18歳未満児 |
| 育成医療(自立支援医療) | 障害者総合支援法 | 身体障害児の障害除去・軽減の医療 |
| 指定難病の医療費助成 | 難病法 | 国指定の難病患者 |
| 未熟児養育医療 | 母子保健法 | 入院を要する未熟児 |
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