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理由で解く 看護師国試
本人の通学継続の意思を尊重し、家族全体(きょうだい含む)の適応と社会資源の活用を支援するのが適切。
Aちゃん自身が通い慣れた小学校への通学継続を希望しており、まず本人の意思を尊重して環境調整を図るのが原則で、一方的な転校の勧奨は不適切である。障害児が家族の一員として在宅療養する場合、患児だけでなく同胞(弟)も不安・退行・赤ちゃん返りなどの反応を示しやすく、家族への説明と配慮が必要となる。また療養継続には介護負担が母親一人に偏らないよう、利用できる制度・サービス(社会資源)を紹介して家族全体で支える体制づくりを支援する。事故や病気について話題を避けるよう指導することは、家族の感情表出を妨げ適応を阻害するため不適切である。
| 対象 | 支援のポイント |
|---|---|
| 患児本人 | 意思の尊重・通学など社会参加の継続 |
| きょうだい | 退行・不安への配慮、疎外感の予防 |
| 主介護者(親) | 介護負担の分散、社会資源の紹介 |
| 家族全体 | 感情表出の促進、適応の支援 |
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