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理由で解く 看護師国試
加齢に伴い睡眠は浅く分断化する。中途覚醒の回数が増え、入眠までの時間(入眠潜時)が延長するのが高齢者の睡眠の特徴。
加齢により睡眠構造が変化し、深いノンレム睡眠(徐波睡眠)が減って浅い睡眠が増え、睡眠が浅く分断されやすくなる。その結果、夜間の中途覚醒が増加し、寝つき(入眠潜時)も延長する。また昼寝が増えて睡眠が昼夜に分かれる多相性となり、総睡眠時間はむしろ短縮傾向となる。設問の正答は中途覚醒の増加と入眠潜時の延長。
| 項目 | 変化 |
|---|---|
| 深い睡眠(徐波睡眠) | 減少 |
| 中途覚醒 | 増加 |
| 入眠潜時 | 延長 |
| 総睡眠時間 | 短縮傾向 |
| 睡眠パターン | 多相性(昼寝増加) |
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