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理由で解く 看護師国試
多発性骨髄腫は形質細胞が腫瘍化し、単クローン性免疫グロブリン(M蛋白)を産生する疾患。
多発性骨髄腫は、B細胞が最終分化した形質細胞が単クローン性に腫瘍化・増殖する造血器腫瘍である。腫瘍化した形質細胞が異常な単クローン性免疫グロブリン(M蛋白)を産生し、骨破壊(溶骨性病変・骨痛・高カルシウム血症)、貧血、腎障害、易感染性などをきたす。CRAB(高Ca血症・腎障害・貧血・骨病変)が特徴。
| 略号 | 所見 |
|---|---|
| C | 高カルシウム血症 |
| R | 腎障害 |
| A | 貧血 |
| B | 骨病変(溶骨・骨痛・病的骨折) |
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