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理由で解く 看護師国試
下肢浮腫には弾性ストッキングによる圧迫で静脈還流を促し浮腫の悪化を防ぐ。日中・立位時間の長い外出時に着用するのが有効。
夕方に増強する下肢浮腫は、日中の立位・座位で下肢に体液が貯留することによる。弾性ストッキングは下肢を外側から圧迫して静脈・リンパの還流を促し、浮腫の増悪を予防する。活動して重力の影響を受ける外出時に着用するのは合理的である。心不全に伴う下肢浮腫のケアとして、圧迫療法の適応と着用のタイミングを踏まえた助言が適切である。
| 方法 | ねらい・注意点 |
|---|---|
| 弾性ストッキング | 下肢圧迫で静脈還流を促進、立位・活動時に着用 |
| 下肢挙上 | 重力を利用し還流を促す(安静時) |
| マッサージ | 末梢から中枢へ向けて行う |
| 湯たんぽ | 浮腫部位では低温熱傷リスク、使用は避ける |
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