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理由で解く 看護師国試
慢性心不全では過負荷を避けつつ活動を継続することが重要で、労作時に息切れ(自覚症状)が出たら無理をせず休息をとることが自己管理の基本。
Aさんは心不全の増悪で入院したが治療で息切れは消失し、「近くのスーパーに歩いて買い物に行くのが楽しみ」と希望している。心不全患者では活動を過度に制限すると廃用や生活の質の低下を招くため、本人の楽しみである歩行での買い物は続けられるよう支援するのが望ましい。一方で無理な労作は心負荷を高め増悪の誘因となるため、息切れという増悪のサインを自覚したら座って休息をとる、というセルフモニタリングと活動調整の助言が最も適切である。
| 項目 | 指導内容 |
|---|---|
| 活動 | 症状に応じ調整し、可能な範囲で活動を継続する |
| 労作 | 息切れを感じたら休息する(無理をしない) |
| 荷物 | 重い物は避け、軽く小分けにする |
| 自己管理 | 体重・浮腫・息切れをモニタリングし増悪を早期発見 |
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