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理由で解く 看護師国試
化学療法・放射線療法中は骨髄抑制による易感染状態にあるため、土壌を扱う際の手袋着用など感染予防を指導する。抗癌薬の体液曝露予防のためコンドームを使用する。
抗癌薬治療と放射線療法により骨髄抑制が生じ、好中球減少による易感染状態となる。ガーデニングでは土壌中の細菌・真菌(アスペルギルスなど)に触れるため、手袋を着用し感染を防ぐ必要がある(選択肢3が適切)。また抗癌薬やその代謝物は体液(精液・膣分泌液)中に一定期間排泄されるため、パートナーへの曝露予防としてコンドームの使用を勧める(選択肢5が適切)。入浴は清潔保持のため原則可能で控える必要はない。易感染状態では生ものなど感染源となる食品を避ける配慮が必要で「制限はありません」は誤り。咳は発熱を伴わなくても感染や肺障害の初発症状のことがあり、様子を見るのではなく医療者に連絡すべきである。
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