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理由で解く 看護師国試
PCI後の低血圧・冷汗・顔面蒼白では、まず穿刺部(および後腹膜)の出血を確認する。
PCIは動脈(大腿動脈や橈骨動脈)を穿刺してカテーテルを挿入し、抗凝固薬・抗血小板薬を用いるため、術後は穿刺部出血・血腫・後腹膜出血のリスクが高い。Aさんは帰室時に血圧80/40mmHgと低下し、顔面蒼白・冷汗を認めており、出血によるショックを疑う所見である。整脈で意識清明であることから、まず出血源として最も可能性の高い穿刺部の出血・血腫の有無を確認し、圧迫止血や医師への報告につなげることが最優先となる。
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