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理由で解く 看護師国試
DV防止法の『配偶者』には、婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者(事実婚)も含まれる。
DV防止法では『配偶者』に法律婚のほか事実上婚姻関係と同様の事情にある者(事実婚)を含み、離婚後(元配偶者)や生活の本拠を共にする交際相手にも準用される。保護命令(接近禁止・退去命令など)を発するのは裁判所であり、配偶者暴力相談支援センターは相談・情報提供・自立支援・一時保護の連絡調整を担うが命令権はない。暴力を発見した者は配偶者暴力相談支援センターまたは警察官へ通報するよう努める(保健所ではない)。法の目的は被害者の保護であり、加害者の矯正は目的に掲げられていない。
| 機関 | 役割 |
|---|---|
| 裁判所 | 保護命令(接近禁止・退去命令等)を発令 |
| 配偶者暴力相談支援センター | 相談・情報提供・一時保護・自立支援 |
| 警察 | 通報の受理・被害防止措置 |
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