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理由で解く 看護師国試
乳児の散剤は少量の白湯(または湯冷まし)で練るか溶かして飲ませるのが基本。主食である乳や酸味・禁忌食品を避ける。
生後1か月ごろの乳児に散剤を与薬する際は、少量の白湯や湯冷ましで練ってペースト状にし頬の内側に塗る、または少量の水に溶かして与えるのが基本である。主食である乳(人工乳・母乳)に混ぜると薬の味で乳を嫌がるようになり栄養摂取に支障をきたす。果汁など酸味のあるものは薬によっては苦味が増したり配合変化を起こす。はちみつは乳児ボツリヌス症のリスクから1歳未満は禁忌。以上より白湯が最も適切。
| 混ぜるもの | 適否と理由 |
|---|---|
| 白湯・湯冷まし | 適:味・薬効に影響せず基本 |
| 人工乳・母乳 | 不適:乳嫌いを招き栄養に影響 |
| 果汁(酸味) | 不適:苦味増強・配合変化のおそれ |
| はちみつ | 禁忌:1歳未満は乳児ボツリヌス症 |
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