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理由で解く 看護師国試
CGA7は7項目で高齢者を簡易評価するツールで、意欲〈vitality index〉や基本的ADL(Barthel指数)、手段的ADL、認知機能、気分・うつなどを評価する。選択肢では意欲とADLが該当。
高齢者総合機能評価〈CGA〉は、疾患の医学的な評価だけでなく、生活機能・精神心理面・社会的環境までを合わせてとらえ、療養やケアの計画に生かす評価法である。CGA7(簡易版高齢者総合機能評価)はその簡易版にあたり、外来などで短時間に高齢者の心身機能を把握するための7項目からなる評価で、意欲〈Vitality Index〉、認知機能(復唱・遅延再生など)、手段的ADL〈IADL〉、基本的ADL(食事・排泄など)、気分・情緒(うつ)を評価対象とする。BMI(栄養は別途評価)、職業歴、新しい機器の利用は評価項目に含まれない。よって該当するのは意欲とADLの2つである。
| 領域 | 評価内容の例 |
|---|---|
| 意欲 | Vitality Index(活力・意欲) |
| 認知機能 | 復唱・遅延再生 |
| 手段的ADL〈IADL〉 | 買い物・金銭管理など |
| 基本的ADL | 食事・排泄・移動〈Barthel〉 |
| 気分・情緒 | 抑うつの有無 |
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