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理由で解く 看護師国試
水晶体の厚さを変えて遠近のピント調節を行うのは毛様体筋(毛様体小帯を介して水晶体の張力を変化させる)。
近くを見るときは毛様体筋(副交感神経支配)が収縮し、毛様体小帯(チン小帯)が弛緩することで水晶体が自らの弾性で厚くなり屈折力が増して近方にピントが合う。遠くを見るときは毛様体筋が弛緩し小帯が緊張して水晶体が薄くなる。この一連の調節を担うのが毛様体筋であり、他の選択肢は眼球運動や眼瞼運動、瞳孔径の調節を担う。
| 筋 | 主な役割 |
|---|---|
| 毛様体筋 | 水晶体の厚みを変え遠近調節 |
| 瞳孔括約筋 | 縮瞳(入光量調節) |
| 瞳孔散大筋 | 散瞳 |
| 上眼瞼挙筋 | 上眼瞼の挙上 |
| 外眼筋(直筋・斜筋) | 眼球運動 |
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