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理由で解く 看護師国試
慢性膵炎の増悪因子はアルコールと脂肪であり、禁酒(アルコール制限)が食事療法の基本である。
慢性膵炎の最大の原因・増悪因子はアルコールで、飲酒は膵酵素の分泌を刺激し炎症を悪化させ疼痛発作を誘発するため、代償期・非代償期を問わず禁酒が原則である。あわせて膵液分泌を強く促す脂肪の摂取制限も重要となる。蛋白質は膵の再生・栄養維持に必要で過度な制限はせず、カリウムや食物繊維は膵炎の病態と直接関係しないため制限対象にはならない。
| 項目 | 対応 |
|---|---|
| アルコール | 禁酒(最重要) |
| 脂肪 | 制限(膵液分泌を抑える) |
| 蛋白質 | 適切に確保する |
| 香辛料・カフェイン | 刺激物として控える |
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