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理由で解く 看護師国試
グルカゴンは血糖値の変動(食事)で分泌が大きく変化するため、採血時に食事の影響を考慮する必要がある。
グルカゴンは膵ランゲルハンス島A(α)細胞から分泌され、血糖値の低下(空腹)で分泌が亢進し、食後の血糖上昇では低下するため、血中濃度は食事の有無・タイミングに強く左右される。メラトニンは光・概日リズム(夜間に上昇)、コルチゾールは日内変動(早朝高値・夜間低値)、バゾプレシン(抗利尿ホルモン)は血漿浸透圧や循環血液量が主な分泌調節因子であり、いずれも食事そのものよりこれらの因子の影響が大きい。
| ホルモン | 主な調節因子 |
|---|---|
| グルカゴン | 血糖値(低下で亢進)=食事の影響大 |
| メラトニン | 光・概日リズム(夜間高値) |
| コルチゾール | 日内変動(早朝高値)・ストレス |
| バゾプレシン〈ADH〉 | 血漿浸透圧・循環血液量 |
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