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理由で解く 看護師国試
安全に立ち上がり移動するには、端座位で足底が床にしっかり接する高さにベッドを調整することが基本であり、転倒予防につながる。
術後1日で点滴を行っているAさんが安全に離床・移動するには、端座位から立ち上がる際に足底が床に接地して踏ん張れることが重要である。足が床につかない高すぎるベッドは立位が不安定になり転倒の危険が高まる。左利きで右前腕に点滴があるため、利き手(左手)で手すりや輸液スタンドを操作できるよう配置し、点滴側(右)で身体を支える負担を避ける配慮も必要となる。
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