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理由で解く 看護師国試

Q111A010 健康支援と社会保障制度

出典:第111回看護師国家試験(2022)午前 問10
問題
令和元年(2019年)の国民生活基礎調査で次の世帯構造のうち最も少ないのはどれか。
選択肢
1 単独世帯
2 三世代世帯
3 夫婦のみの世帯
4 夫婦と未婚の子のみの世帯
解答
正解2(三世代世帯)
解説

令和元年(2019年)の国民生活基礎調査では、示された4区分の中で三世代世帯が最も少ない。

国民生活基礎調査(厚生労働省)によると、令和元年(2019年)の世帯構造は単独世帯が最も多く(約28.8%)、次いで夫婦と未婚の子のみの世帯、夫婦のみの世帯と続き、三世代世帯は約5.1%と最も少ない。核家族化と高齢者の単独世帯の増加により、三世代世帯は年々減少している。したがって最も少ないのは三世代世帯である。

✗ 1. 誤り
単独世帯
最も多い世帯構造(約28.8%)で誤り
✓ 2. 正しい
三世代世帯
約5.1%で示された区分中最も少なく適切
✗ 3. 誤り
夫婦のみの世帯
単独世帯に次ぐ多さの区分で最少ではない
✗ 4. 誤り
夫婦と未婚の子のみの世帯
割合が高い区分で最少ではない
ポイント
  • 令和元年で最も多いのは単独世帯、最も少ないのは三世代世帯
  • 核家族化・高齢単独世帯の増加が背景
  • 国民生活基礎調査は厚生労働省が実施
比較表
令和元年(2019年)の世帯構造割合(概数)
世帯構造おおよその割合
単独世帯約28.8%(最多)
夫婦と未婚の子のみの世帯約28.4%
夫婦のみの世帯約24.4%
三世代世帯約5.1%(最少)
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