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理由で解く 看護師国試

Q110A009 健康支援と社会保障制度

出典:第110回看護師国家試験(2021)午前 問9
問題
平成30年(2018年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか。
選択肢
1 10%
2 30%
3 50%
4 70%
解答
正解3(50%)
解説

2018年の国民生活基礎調査では、65歳以上の者のいる世帯は全世帯の約48.9%で、最も近いのは50%である。

2018年(平成30年)の国民生活基礎調査によると、65歳以上の者のいる世帯は約2,493万世帯で全世帯の約48.9%を占め、およそ半数に達する。高齢化の進行により、この割合は年々上昇している。したがって最も近いのは50%である。なお高齢者世帯や単独世帯の割合と混同しないよう注意する。

✗ 1. 誤り
10%
実際の割合(約48.9%)より大幅に低い
✗ 2. 誤り
30%
実際より低く該当しない
✓ 3. 正しい
50%
約48.9%に最も近い
✗ 4. 誤り
70%
実際より高く過大である
ポイント
  • 65歳以上の者のいる世帯=全世帯の約半数(約48.9%)
  • 高齢化により割合は上昇傾向
比較表
国民生活基礎調査の世帯関連の割合(2018年頃)
区分おおよその割合
65歳以上の者のいる世帯約49%
高齢者世帯(65歳以上のみ等)約28%
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