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理由で解く 看護師国試
夜間にNPPVを使用するAさんでは、停電で機器が停止した際にバッグバルブマスクによる用手換気ができるよう家族に指導することが最も適切である。
Aさんは睡眠時無呼吸に対し夜間のみ非侵襲的陽圧換気療法〈NPPV〉を行っており、停電で人工呼吸器が停止すると換気が保てなくなる危険がある。そのため、停電時に家族がバッグバルブマスク〈BVM〉で用手換気を行えるよう指導しておくことが、生命を守るうえで最も適切な備えである。車椅子の種類は呼吸管理と無関係、発電機の貸し出しは訪問看護事業所の役割ではなく非現実的、ハザードマップは避難のための情報で停電時の呼吸確保には直結しない。
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